あゆみ(調査研究)
学会発表一覧
発表年 | 演題名 | 発表者 | 学会名 |
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平成17年 | スポーツボランティアの障害者支援に関する研究 -障害をもつクラブ員の要望に焦点をあてて |
谷 幸子 | 第29回日本体育学会(茨城) |
平成14年 | 公認障害スポーツ指導者の活動に関する一考察 | 増田和茂 | 第26回日本障害者体育スポーツ研究会(埼玉) |
平成14年 | 障害者のスポーツ実施における改善要望に関する研究 -アーチェリー競技者に焦点をあてて |
谷 幸子 | 第53回日本体育学会(埼玉) |
平成14年 | 障害者のスポーツ実施における改善要望に関する研究(2) -重度障害者に焦点をあてて |
谷 幸子 | 第26回日本体育・スポーツ経営学会(香川) |
平成13年 | 障害者のためのスポーツボランティアに関する研究(2) -抵抗条件に焦点をあてて |
谷 幸子 | 第52回日本体育学会(札幌) |
平成13年 | 車椅子アームレスリング大会を考える | 増田和茂 | 第25回日本障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
平成12年 | 障害者スポーツ選手への支援施策に関する研究 -海外遠征時に焦点をあてて |
谷 幸子 | 第51回日本体育学会 (奈良) |
平成11年 | 障害者スポーツ活動の振興施策に関する研究(1) -障害者スポーツ指導者講習会受講者に焦点をあてて |
谷 幸子 | 第50回日本体育学会記念大会 (東京) |
平成8年 | Beseball for the Disabled in Japan | 谷 幸子 | 第4回アジア障害者体育・スポーツ学会(韓国) |
平成8年 | グループ体育訓練の体育測定結果に関する一考察 -兵庫県立総合リハビリテーションセンターを例として |
谷 幸子 | 第17回医療体育研究会(名古屋) |
平成7年 | 地域における車椅子バスケットボールの動向 -名神車椅子バスケットボール競技会から |
増田和茂 | 第19回日本障害者体育スポーツ研究会(福岡) |
平成7年 | 喫煙と障害者スポーツ -喫煙状況と意識調査 |
増田和茂 | 平成7年度自主調査研究 |
平成6年 | 精神薄弱児施設における簡易体力テストの試み | 増田和茂 | 第18回障害者体育スポーツ研究会(兵庫) |
平成6年 | 各国の身体障害者アーチェリーの実態について -平成5年度調査より |
谷 幸子 | 第18回障害者体育スポーツ研究会(兵庫) |
平成6年 | 下肢装具装着者の使用靴について | 谷 幸子 | 第15回医療体育研究会(兵庫) |
平成6年 | ローリングバレーボール競技における現状と課題 | 川口清隆 | 第15回医療体育研究会(兵庫) |
平成6年 | 兵庫県における障害者スポーツサークルについて -平成6年度版 |
安井義博 | 兵庫県社会福祉事業団(職員自主研究調査活動) |
平成6年 | 精神薄弱者施設における体育指導 -平成6年度事業団重点事業から |
増田和茂 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1994年度版 |
平成6年 | 兵庫県下の肢体障害者の競技別大会参加状況について -平成6年度調査より |
谷 幸子 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1994年度版 |
平成6年 | リハセンターにおける体育訓練プログラム -体育訓練の見直しと体育訓練プロセス |
谷 幸子 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1994年度版 |
平成5年 | Wheelchair Basketball and the Player who has One Thigh and One Arm Amptated | 増田和茂 | 9th International Symposium on Adapted Physical Activity (横浜) |
平成5年 | The Study of the Process of Being Formed the Disabled Archery Club in Japan | 谷 幸子 | 9th International Symposium on Adapted Physical Activity (横浜) |
平成5年 | 精神薄弱児・者の体育指導についての文献的研究について | 谷川久美子 | 兵庫県社会福祉事業団職員自主研究調査活動 |
平成5年 | 兵庫県下の障害者専用体育施設の状況について -平成5年度の調査より |
谷 幸子 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1993年度版 |
平成5年 | わが国における身体障害者スポーツクラブの成立過程に関する研究 -身体障害者アーチェリークラブについて |
谷 幸子 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1993年度版 |
平成5年 | 施設における精神薄弱児・者の健康・体力に関する基礎調査 | 増田和茂 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1993年度版 |
平成5年 | レース中の心拍変動 -車椅子マラソン |
増田和茂 | 第17回障害者体育スポーツ研究会(横浜) |
平成4年 | 身体障害者軟式野球の実態について | 増田和茂 | 第16回障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
平成4年 | わが国における身体障害者アーチェリーの動向 -平成3年度活動実態調査から |
谷 幸子 | 第16回障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
平成4年 | 片麻痺者の運動靴について -体育訓練中のより良い靴使用について |
谷 幸子 | 兵庫県社会福祉事業団職員自主研究調査活動 |
平成4年 | レース用車椅子の基礎研究(第1報) | 増田和茂 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1992年度版 |
平成4年 | 障害者スポーツの実際 -兵庫県勤労身体障害者体育館情報提供をとおして |
谷 幸子 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1992年度版 |
平成4年 | ヨーロッパの身体障害者アーチェリー大会の状況について | 谷 幸子 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター紀要1992年度版 |
平成3年 | 障害者の健康度把握について -簡易健康調査表の試行 |
増田和茂 | 第15回障害者体育スポーツ研究会(埼玉) |
平成3年 | 重度障害者スポーツの普及に関する研究 -ローリングバレーボールにおける「持ち点制」の試み |
川口清隆 | 兵庫県社会福祉事業団職員自主研究調査活動 |
平成3年 | 重度障害者向け競技ルール及び使用器具の状況調査 | 増田和茂 | (財)神戸市障害者スポーツ協会委託事業 |
平成3年 | 電動車椅子使用者が楽しめるよう車椅子の改良開発の研究 | 福本和典 | (財)神戸市障害者スポーツ協会委託事業 |
平成2年 | 持ち点「12点制」の導入について -名神車椅子バスケットボール競技会の現状から |
増田和茂 | 第14回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
平成2年 | 重度障害者スポーツの定着化に関する研究 -ローリングバレーボールの普及を例として |
小西幸一 | 兵庫県社会福祉事業団職員自主研究調査活動 |
平成元年 | 88ソウルパラリンピックにおける日本選手の記録に関する一考察 -陸上競技について |
増田和茂 | 第13回身体障害者体育スポーツ研究会(東京) |
平成元年 | 身体障害者アーチェリーの指導法 -スタンスのバランスの悪さをカバーする「同一射型」の習得について |
谷 幸子 | 第13回身体障害者体育スポーツ研究会(東京) |
昭和63年 | 身体障害者体育・スポーツに関する研究の現状 -当研究会過去11年間について |
増田和茂 | 第12回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和62年 | 第36回ストークマンデビル競技大会について | 福本和典 | 第15回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和62年 | 障害者の体力の評価方法 -リハビリテーション中の重度障害者に対する一考察 |
福本和典 | 第11回身体障害者体育スポーツ研究会(東京) |
昭和62年 | 測定項目と評価方法の現状について(肢体障害について) -リハビリテーション体育実施施設より |
増田和茂 | 第11回身体障害者体育スポーツ研究会(東京) |
昭和62年 | 体育施設経営に関する研究 -身体障害者体育施設について |
増田和茂 | 第11回身体障害者体育スポーツ研究会(東京) |
昭和62年 | 兵庫県下におけるローリングバレーボール競技の現状 | 川口清隆 | 第11回身体障害者体育スポーツ研究会(東京) |
昭和61年 | 県下における車椅子バスケットボールの動向 | 増田和茂 | 第15回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和61年 | The Status Quo of Japanese Archery for the Disabled | 谷 幸子 | 1986 Asian Scientific Congress(韓国) |
昭和61年 | 第15回日本車椅子バスケットボール選手権大会に関する一考察 -選手と試合について |
増田和茂 | 第10回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和61年 | 脊髄・頸髄損傷者の体力評価の方法について | 谷 幸子 | 第10回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和61年 | わが国における身体障害者アーチェリーの歴史的変容(1) | 谷 幸子 | 第37回日本体育学会(茨城) |
昭和61年 | 車椅子使用者の日常生活動作効果に関する一考察 | 谷 幸子 | 第7回医療体育研究会 |
昭和60年 | 身体障害者職業訓練生の運動欲求とその変化について | 増田和茂 | 第9回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和60年 | 兵庫県におけるトリム推進事業の試み | 増田和茂 | 第9回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和60年 | わが国における身体障害者アーチェリーの創設期について | 谷 幸子 | 第9回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和60年 | 国際大会経験の身体障害者アーチャーについて | 谷 幸子 | 第9回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和60年 | リハセンターにおけるスポーツ訓練と評価に関する一考察 -兵庫県リハビリテーションセンターの場合 |
増田和茂 | 第6回医療体育研究会(前橋) |
昭和59年 | 身障者へのアーチェリー指導(射法八節)についての一考察 | 谷 幸子 | 第8回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和59年 | グループ指導に関する一考察 -兵庫県玉津福祉センターの場合 |
増田和茂 | 第8回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和59年 | 身体障害者スポーツの組織化と現状 -兵庫県の場合 |
増田和茂 | 第8回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和58年 | わが国における身体障害者アーチャーの動向 -昭和57年度の活動実態調査より |
谷 幸子 | 第34回日本体育学会(札幌) |
昭和58年 | 車椅子使用者の体育訓練評価法に関する一考察 -5分間走5段階回帰評価について |
葉田豊秋 | 第7回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和58年 | 全国の勤労身体障害者体育施設とその経営実態について | 増田和茂 | 第7回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和58年 | 兵庫県下における身体障害者スポーツの現状 -施設の利用状況とスポーツレクリェーションの活動について |
増田和茂 | 第12回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和58年 | 身体障害者のスポーツレクリェーションの活動に関する意識調査 | 葉田豊秋 | 第12回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和57年 | わが国における身障アーチャー中上級者の実態について | 谷 幸子 | 第6回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和57年 | アーチェリー:脊髄損傷者と片下肢切断・機能障害者 | 谷 幸子 | 第6回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和57年 | 車椅子ジョギング大会に関する一考察 | 増田和茂 | 第6回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和57年 | ツーリング(touring)車いすの製作に関する一考察 | 葉田豊秋 | 第6回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和56年 | 身体障害者とサイクルスポーツ -用具と実走 |
増田和茂 | 第5回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和56年 | 女性向けスポーツ種目の開発 -車椅子ミニバスケットボールの導入について |
葉田豊秋 | 第5回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和56年 | 兵庫県車椅子使用者スポーツ大会の過去10年間における参加選手の動向について -その1.同大会参加選手の実態について |
谷 幸子 | 日本体育学会兵庫支部(神戸) |
昭和56年 | 兵庫県車椅子使用者スポーツ大会の過去10年間における参加選手の動向について -その2.同大会成績に関する一考察 |
増田和茂 | 日本体育学会兵庫支部(神戸) |
昭和55年 | 重度肢体不自由者の軽スポーツ種目の開発 -ミニゴルフの導入について |
葉田豊秋 | 第4回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和55年 | 地域における車椅子バスケットボール競技会の現状 -その1.成立過程と現状の紹介 |
増田和茂 | 第4回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和55年 | 地域における車椅子バスケットボール競技会の現状 -その2.チームとゲームを中心に |
増田和茂 | 第4回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和55年 | 聴覚言語障害者のバレーボール指導についての一考察 | 川口清隆 | 第4回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和55年 | 全国身体障害者スポーツ大会参加選手の現状から(第一報) | 増田和茂 | 第9回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和54年 | 肢体不自由者の軟式野球について | 葉田豊秋 | 第3回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和54年 | わが国における身障アーチェリークラブの現状について | 谷 幸子 | 第3回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和54年 | 車椅子使用者による審判の試み -車椅子バスケットボールについて |
増田和茂 | 第3回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和54年 | 在宅身体障害者の日常運動実施状況に関する調査研究 | 葉田豊秋 | 日本体育学会兵庫支部(神戸) |
昭和53年 | 重度肢体不自由者の運動負荷ECG測定に関する一考察 | 葉田豊秋 | 第2回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和53年 | 身体障害者と空手について | 増田和茂 | 第2回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和53年 | バタフライロボットを利用した初心者卓球指導の一考察 | 川口清隆 | 第2回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和52年 | 勤労身体障害者の余暇スポーツ活動 | 葉田豊秋 | 第1回身体障害者体育スポーツ研究会(大阪) |
昭和52年 | 車椅子使用者の余暇スポーツ実施に関する研究(第1報) -病院・施設におけるリハ体育経験者の概況について |
島田幸子(谷) | 日本体育学会兵庫支部(神戸) |
昭和52年 | 兵庫における車椅子バスケットボール選手の現状と動向 | 増田和茂 | 第6回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和52年 | 勤労身体障害者の余暇スポーツ活動 | 葉田豊秋 | 第6回兵庫県リハビリ研究会(神戸) |
昭和51年 | 勤労身体障害者のスポーツ -スポーツマンの社会的背景と問題点 |
葉田豊秋 | 第27回日本体育学会(仙台) |
寄稿一覧
発表年 | 題名 | 著者 | 発表雑誌・発行 |
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平成17年 | 災害後における障害者のためのスポーツ支援対策について | 増田和茂 | 戸山サンライズ6/7月号.2005 |
平成17年 | 運動不足への対策 -障害者スポーツセンターでの取り組み |
増田和茂 | CLINICAL REHABILITATION 2005.Vol.14.No9 |
平成17年 | 兵庫リハ勤労身体障害者体育館との30年 | 谷 幸子 | 障害者スポーツ科学第3巻第1号.2005 |
平成17年 | パラリンピックとアーチェリー -2004アテネパラリンピック報告記 |
谷 幸子 | リハビリテーションスポーツVol.24.No.1.2005 |
平成16年 | [特集] 障害者スポーツ「アーチェリー」 | 谷 幸子 | はげみ第295号.日本肢体不自由児協会 |
平成9年 | 車椅子使用者になったらアーチェリーを始めよう | 谷 幸子 | 学校体育.第50巻第5号.日本体育社 |
平成4年 | 重度障害者スポーツの定着化とローリングバレーボール | 増田和茂 | 月間福祉6月号第75巻 |
平成4年 | 地域身体障害者スポーツの現状 -兵庫県を中心に |
増田和茂 | 身体障害者スポーツ.静岡県身体障害者福祉会編 |
平成3年 | リハビリテーション体育とその役割を考える -理学療法と体育の接点 |
増田和茂 | 医療体育研究会第9集 |
平成3年 | 脳性麻痺者の陸上競技トレーニング -初心者を対象とした短距離走60/100m |
増田和茂 | (財)日本身体障害者スポーツ協会 |
平成2年 | 身体障害者スポーツの効用 | 増田和茂 | 作業療法ジャーナル2.三輪書店 |
平成元年 | 88ソウルパラリンピック印象紀 | 増田和茂 | 医療体育 |
平成元年 | 脊髄・頚髄損傷者とスポーツ | 川口清隆 | 脊椎脊髄ジャーナル第1・2巻 |
平成元年 | 障害者とスポーツ | 増田和茂 | リハビリテーション第310号.鉄道身障者協会 |
昭和63年 | 身体障害者スポーツの実際 | 増田和茂 | バイオメカニズム.学術講演会予稿集 |
昭和60年 | リハセンターにおけるスポーツ訓練と評価に関する一考察 | 増田和茂 | 医療体育 第4巻第1・2号 |
著書一覧
発表年 | 題名 | 著者 | 発表雑誌・発行 |
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平成14年 | 障害者のためのスポーツボランティアの実際 | 谷 幸子 増田和茂 |
近畿ブロック障害者スポーツ指導者協議会 |
平成6年 | 重度障害者とスポーツ用具 | 体育指導課 | (財)兵庫県障害者スポーツ協会 |
平成3年 | 障害者とスポーツ -やってみませんか | 体育指導課 | (財)神戸市障害者スポーツ協会 |
平成元年 | Let's Sports 障害者とミニスポーツ | 体育指導課 | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター |
原著論文一覧
発表年 | 題名 | 著者 | 発表雑誌 |
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平成15年 | 障害者スポーツボランティアの類型化に関する研究 -活動期待の視点から |
谷 幸子 | 体育スポーツ経営学研究第18巻第1号.日本体育スポーツ経営学会 |
平成13年 | 障害者スポーツとスポーツボランティア | 谷 幸子 | 京都教育大学大学院<修士論文> |
(A5版 P52 平成元年)
(A5版 P50 平成3年)
(A5版 P15 平成6年)
(A4版 P62 平成14年)