~ほがらかに 笑顔をつなぐ~

2019年3月6日 / トークゆうゆう

展示期間 2019年3月4日~2019年3月29日
作品名 ~ほがらかに 笑顔をつなぐ~
作品制作者 トークゆうゆう
内容 【~ほがらかに 笑顔をつなぐ~】
失語症者が通う作業所「トークゆうゆう」に通うメンバーの作品展です。
トークゆうゆうは、月曜日から金曜日まで、お菓子づくり・パンの販売・企業の受注作業・喫茶の仕事をしながら創作活動にも取り組んでいます。
今回は、メンバーの「思い出の旅」をはり絵にまとめました。力作です。お楽しみください。
また、「葦ペン」描く水彩画や書から春の息吹をお届けいたします。

画像1|~ほがらかに 笑顔をつなぐ~
画像2|~ほがらかに 笑顔をつなぐ~
画像3|~ほがらかに 笑顔をつなぐ~

陶芸教室/~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 絵手紙教室/~思いのまま感性あふれる絵手紙を描こう~

2019年2月7日 / 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者

展示期間 2019年2月5日~2019年3月1日
作品名 陶芸教室/~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 絵手紙教室/~思いのまま感性あふれる絵手紙を描こう~
作品制作者 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者
内容 【陶芸教室/~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~】
土に素手で触れることにより、気分転換やリラックスといった、癒しの効果をもたらすと言われています。
土のひんやりとした触感、やわらかさ、独特の土の匂い。土に触れているうちに、気持ちが解放され、心が穏やかになるんだとか。
自然の持つパワーを体感しましよう。
講師 吉本 満徳

【絵手紙教室/~思いのまま感性あふれる絵手紙を描こう~】
四季折々の題材(花・野菜・果物・植物・生き物)を捉えながら、思いのまま生き生きとした作品を描かれて、楽しく表現されています。
健常者の方、脳梗塞の後遺症や高次脳機能障害の患者さん、一時入院されている方々が参加して描かれている姿は、生き生きとされています。
絵の中には、つぶやきの言葉が添えられ感動するとともに、自分らしさがにじみでています。楽しんで絵手紙教室に参加して下さり、皆さんの笑顔からなんともいえない温かいものが伝わってまいります。
講師(ボランティア)吉田 惠子

画像1|陶芸教室/~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 絵手紙教室/~思いのまま感性あふれる絵手紙を描こう~
画像2|陶芸教室/~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 絵手紙教室/~思いのまま感性あふれる絵手紙を描こう~
画像3|陶芸教室/~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 絵手紙教室/~思いのまま感性あふれる絵手紙を描こう~

こころの癒し パステルアート展

2019年1月7日 / りんめい

展示期間 2018年12月26日~2019年1月31日
作品名 こころの癒し パステルアート展
作品制作者 りんめい
内容 【こころの癒し パステルアート展】
パステルや点描などで、アートや曼荼羅を制作しています。
今回のご縁をいただいたパステルアートは、パステルを粉にして指につけ、指で直接紙に色をのせて描いています。色に直接肌が触れることで癒し効果、セラピー効果につながります。パステルの独特のやらわかく、ふんわりした仕上がりになり、視覚からも癒されます。作品も簡単に描けるので、子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけます。パステルアートから、いろんな「こころ」を感じていただけると幸いです。

画像1|こころの癒し パステルアート展
画像2|こころの癒し パステルアート展
画像3|こころの癒し パステルアート展

心穏やかに布と遊ぶ

2018年11月13日 / 阿萬光子

展示期間 2018年11月8日~2018年12月21日
作品名 心穏やかに布と遊ぶ
作品制作者 阿萬光子
内容 心穏やかに布と遊ぶ】
趣味のパッチワークを続けて20数年になります。
地区の会館に、パッチワーク大好きの数人が集まって、作品とおしゃべりを楽しみ、そこに届けられた、古布や自分の古い着物を利用して作り上げた作品は、家のそこここに掛けたりして、広くない私の住まいは、さながら展示収納庫の様です。この度は縁あって、昨年末に病後のリハビリ療養でお世話になりました、当西播磨病院のギャラリーに、作品を展示する機会をいただき、心から喜んでおります。私の生きがいの手芸の一端を、御覧いただければ、この上ない幸せです。

画像1|心穏やかに布と遊ぶ
画像2|心穏やかに布と遊ぶ
画像3|心穏やかに布と遊ぶ

NPO法人 あけび利用者さんの作品展

2018年10月10日 / 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様

展示期間 2018年10月3日~2018年11月7日
作品名 NPO法人 あけび利用者さんの作品展
作品制作者 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様
内容 【NPO法人 あけび利用者さんの作品展】
認定NPO法人あけびは、主にパーキンソン病(神経難病)の方々が利用されている施設です。2004年4月に姫路市で難病の人々が集える場所として作業所を開設して以来、現在は、グループリビング、訪問介護、訪問看護、デイサービス2事業所を運営しています。
パーキンソン病という病気は、手足が震える(振戦)筋肉がこわばる(固縮)動きが遅くなる(無動)バランスがとりづらくなる(姿勢保持障害)の4大症状があります。そのような中でも利用者の皆様が一生懸命作られた作品をご覧ください

画像1|NPO法人 あけび利用者さんの作品展
画像2|NPO法人 あけび利用者さんの作品展
画像3|NPO法人 あけび利用者さんの作品展

想描言の葉展(そうびょうことのはてん)

2018年9月11日 / 想空sou

展示期間 2018年9月5日~2018年9月26日
作品名 想描言の葉展(そうびょうことのはてん)
作品制作者 想空sou
内容 【想描言の葉展(そうびょうことのはてん)】
想いをうまく口にできず
想いを口にすることも…伝えることも…諦めてばかりでしたが
あらゆるご縁のおかげさまでこの
「自分に合った想いの伝え方」に出逢えやっと伝えられるようになり
自分の「想い」とはどれほど尊く…
「想い」を「伝える」ということはどれほどかけがえのないことか…
ようやく気づくことができました。
以来…想いに心つき動かされるままに
たいせつなひとへの想いや…生きゆくなかで得られた心など
決して目には見えないけれど…たしかにそこにある…そんな
私にとってたいせつなものを「ことば」とともに作品へと
さまざまな想い描きあらわしています。
なにか少しでも心感じていただけましたら幸いです。

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