パッチワーク展 みもざ会
2020年4月6日 / 竹林道子
2020年4月6日 / 竹林道子
2020年3月10日 / 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう
2020年2月4日 / 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者
展示期間 | 2020年2月3日~2020年3月6日 |
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作品名 | 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展 |
作品制作者 | 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者 |
内容 | ~入院患者や地域の高齢者、障がいのある方々が創られた作品です~ 【陶芸教室】 ~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 陶芸では、自然に近い材料や道具を用いて、手や体を動かした結果が日常生活品として使え、半永久的に残る作品となる。 「もの創り」の喜びと感動を少しでも多くの方に伝えられたらと思います。 講師 吉本 満徳 【絵手紙教室】 ~思いのまま個性に満ちた感性あふれる絵手紙を描こう~ 四季折々の題材(花・野菜・果物・植物・生き物)を捉えながら、思いのまま生き生きとした作品を描かれて、楽しく表現されています。 健常者の方、脳梗塞の後遺症や高次脳機能障害の患者さん、一時入院されている方々が参加して描かれている姿は、生き生きとされています。 絵手紙の良さが個々の表現の中に、にじみ出ています。つぶやきの言葉が添えられて感動します。 参加者からの「絵手紙教室に参加して、元気をいただく」という言葉に、嬉しく思います。 講師(ボランティア)吉田 惠子 ※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。 |
2019年12月12日 / 山﨑 広夢
展示期間 | 2019年12月10日~2020年1月23日 |
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作品名 | 広夢のリハビリ篆書展(てんしょてん) |
作品制作者 | 山﨑 広夢 |
内容 | 2歳7ケ月の冬、原因不明の急性脳症により言葉を失い、寝たきりになるも、ひたすら毎日4年リハビリを行い、歩行可能に。その1年後、言葉も復活。 障害は残りましたができることを日々がんばっています。 漢検は準一級。 英語に中国語、韓国語も勉強しています。 書道はリハビリを兼ねてはじめました。 夢は全国のリハビリ病院で「広夢の篆書展」を開くこと。 寝たきりになるも、リハビリをがんばってきた子の書を見て、患者さんが「今日のリハビリちょっと気合い入れるかー」みたいに感じてもらえるといいなと思います。 |
2019年11月6日 / 西川喜代子
展示期間 | 2019年11月1日~2019年12月4日 |
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作品名 | 創作人形展 |
作品制作者 | 西川喜代子 |
内容 | 【創作人形展】 お人形は「無いといけない生活必需品」ではありません。 しかし、あると「ほっこりした心豊かな感情を引き起こしてくれる存在のもの!」と思っています。そのようなお人形を心掛け・夢膨らませながら楽しく作品を作ってきました。今回、2度目のギャラリー展示の機会をいただきとても嬉しく思っています。 *私たち人形(縮緬衣装人形&古布の創作人形)は、毎日治療に頑張っている患者さん達や患者さんを支えているご家族の方々・関係者の皆さんにお会いできてとても嬉しいです。 お互いに一杯お話しましょう!!「がんばっているよ・チョットしんどいかな・ほめられたよ」等々。そして、ほっこりした笑みを交し合えたらいいですね! ギャラリーでお待ちしております。 |
2019年10月3日 / 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様
展示期間 | 2019年10月2日~2019年10月30日 |
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作品名 | あけびの仲間 作品展 |
作品制作者 | 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様 |
内容 | 【あけびのなかま 作品展】 「みんなの集える場所」をつくりたい、そんな想いから神経難病の患者を中心とした作業所をみんなの力で立ち上げたのがあけびの始まりです。 現在は、グループリビング、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、二ヶ所のデイサービス、パーキンソン病友の会姫路支部の事務所を運営しており、神経難病の患者や家族に寄り添い日々を歩んでいます。なかまと共に新しい自分を発見し、患者と家族により生きがいのある生活を送っていただくためのきっかけをより多く提供していきたいと考えています。 |