あけびの仲間 作品展

2020年10月9日 / 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様

展示期間 2020年10月7日~2020年10月28日
作品名 あけびの仲間 作品展
作品制作者 特定非営利活動法人 あけびの 利用者の皆様
内容 「みんなの集える場所」をつくりたい、そんな想いから神経難病の患者を中心とした作業所をみんなの力で立ち上げたのがあけびの始まりです。
現在は、グループリビング、訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、2ヶ所のデイサービス、パーキンソン病友の会姫路支部の事務所を運用しており、神経難病の患者や家族に寄り添い日々歩んでいます。なかまと共に新しい自分を発見し、患者と家族により生きがいのある生活を送っていただくためのきっかけをより多く提供していきたいと考えています。

画像1|あけびの仲間 作品展
画像2|あけびの仲間 作品展
画像3|あけびの仲間 作品展

3展示場紹介

2020年9月10日 / 研修交流センター 地域支援・研修交流課

展示期間 2020年9月7日~2020年9月30日
作品名
作品制作者 研修交流センター 地域支援・研修交流課
内容 兵庫県内には、福祉用具展示事業を行っている3つの施設(神戸市・たつの市・養父市)があります。
「見て・触れて・試す」をモットーに福祉用具、介護ロボットの活用方法や住宅改修の方法についての相談支援や情報提供を行っています。
今回、各展示場と福祉用具、介護ロボットの一部を紹介します。

画像1|3展示場紹介
画像2|3展示場紹介
画像3|3展示場紹介

ほっと一息なごみ展

2020年6月3日 / 新宮写真倶楽部 代表 髙倉進

展示期間 2020年6月1日~2020年8月31日
作品名 ほっと一息なごみ展
作品制作者 新宮写真倶楽部 代表 髙倉進
内容 写真展示の発表をすることにより、自然や人々の触れ合い・写真技術の向上及び人心が健康でいられることへの喜びと感謝、また入院患者様、リハビリに努める患者様やそれを支える付添え、ご家族の癒しに少しでも貢献できればと思います。

画像1|ほっと一息なごみ展
画像2|ほっと一息なごみ展
画像3|ほっと一息なごみ展

パッチワーク展 みもざ会

2020年4月6日 / 竹林道子

展示期間 2020年4月3日~2020年5月29日
作品名 ざ・ハウス
作品制作者 竹林道子
内容 ハウスはパッチワークのパターンでは珍しく具象的なパターンです。
童画風のかわいいデザインで多くの人達に愛されるパターンの一つで、たくさんのバリエーションがあり、各自で楽しいオリジナルパターンも作れるハウスです。
今回は街並みの四季とレモンスター倶楽部のご協力にて基本的な9格子ハウスパターンにて赤と青の色の効果を楽しんでいただけましたら幸いです。

画像1|パッチワーク展 みもざ会
画像2|パッチワーク展 みもざ会
画像3|パッチワーク展 みもざ会

~わかってほしい! 一歩踏み出す勇気~

2020年3月10日 / 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう

展示期間 2020年3月9日~2020年3月31日
作品名 ~わかってほしい! 一歩踏み出す勇気~
作品制作者 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう
内容 就労継続支援B型事業所トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
トークゆうゆうは、失語症者が働く作業所です。
月曜日から金曜日・10時から16時、お菓子づくり・菓子パンの製造販売・企業の受注作業・ギャラリー喫茶の運営・創作活動に取り組んでいます。

画像1|~わかってほしい! 一歩踏み出す勇気~
画像2|~わかってほしい! 一歩踏み出す勇気~
画像3|~わかってほしい! 一歩踏み出す勇気~

陶芸教室・手紙教室共同作品展

2020年2月4日 / 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者

展示期間 2020年2月3日~2020年3月6日
作品名 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
作品制作者 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者
内容 ~入院患者や地域の高齢者、障がいのある方々が創られた作品です~

【陶芸教室】 
~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~

陶芸では、自然に近い材料や道具を用いて、手や体を動かした結果が日常生活品として使え、半永久的に残る作品となる。
「もの創り」の喜びと感動を少しでも多くの方に伝えられたらと思います。

講師 吉本 満徳



【絵手紙教室】
~思いのまま個性に満ちた感性あふれる絵手紙を描こう~

 四季折々の題材(花・野菜・果物・植物・生き物)を捉えながら、思いのまま生き生きとした作品を描かれて、楽しく表現されています。
健常者の方、脳梗塞の後遺症や高次脳機能障害の患者さん、一時入院されている方々が参加して描かれている姿は、生き生きとされています。
絵手紙の良さが個々の表現の中に、にじみ出ています。つぶやきの言葉が添えられて感動します。
参加者からの「絵手紙教室に参加して、元気をいただく」という言葉に、嬉しく思います。

講師(ボランティア)吉田 惠子 


※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。

画像1|陶芸教室・手紙教室共同作品展
画像2|陶芸教室・手紙教室共同作品展
画像3|陶芸教室・手紙教室共同作品展

最新の展示ギャラリー

作品制作者

過去の展示物(月別)