ひょうご皮革総合フェア2010ファッションショーの衣類展示

2011年1月11日 / 龍野北高等学校総合デザイン科

展示期間 2011年1月11日~2011年1月28日
作品名 ひょうご皮革総合フェア2010ファッションショーの衣類展示
作品制作者 龍野北高等学校総合デザイン科
内容 ひょうご皮革総合フェア2010では、「I-感情は誰のものでもない、私自身のものである-」のテーマもと、龍野北高校の新しいスタイルの披露を通してショーの新たな発展を考えました。また、今まで以上に地域の方々の参加を得て、新しいファッションショーのあり方を提案しました。

巨大絵巻ぬり絵

2010年12月1日 / 光都フレスコクラブ

展示期間 2010年12月1日~2011年1月6日
作品名 巨大絵巻ぬり絵
作品制作者 光都フレスコクラブ
内容 光都フレスコクラブは、子供から高年齢者で構成し、12歳から70歳と年齢差が幅広く、障害種別も色々ですが、そして車椅子の使用者の為、クラブ活動に大変苦労していますが、ふれあいスポーツ交流館の体育指導員及びスタッフに助けられ、ニュースポーツ、卓球、グランドゴルフ等に挑戦を行い、月一回のリハビリ活動ですが、身体の機能回復か現状維持に一生懸命頑張っています。
クラブ活動は、障害によって思うようにスポーツが出来ない方や、車椅子によって思うように出来ない方がおられて、何か文化的な活動と思い、昨年は巨大絵馬を作成、今年は夏休みの思い出に、ふれあいスポーツ交流館で、長さ15m×3枚=30m、巨大絵巻ぬり絵に取り組んだ。ぬり絵は、手先や集中力の訓練と思い、参加者らは額に汗を浮かべながら絵筆を動かし、約2時間半かけて完成させた。
作成中には、一面違った思いが子供達の生き生きした姿、目の色を変えて一生懸命する姿を拝見して感動しました。
ぬり絵の物語は「おばあちゃんが、幾度も、幾度も転倒し、リハビリを重ねて元気になって歩けるまでの姿」を連続に描いた物語です。

デイサービスあけびの利用者さんの絵手紙

2010年10月13日 / デイサービスあけび

展示期間 2010年10月13日~2010年11月30日
作品名 デイサービスあけびの利用者さんの絵手紙
作品制作者 デイサービスあけび
活動内容 NPO法人あけびは、主にパーキンソン病(神経難病)の方が多く利用されている施設です。
姫路市北条に2004年4月に難病の人々が集える場所として福祉作業所ワークハウスあけびをオープンしました。2004年9月にはデイサービスあけびの併設。また、今年の7月には姫路市保城にデイサービスあけびの実を開設しました。
パーキンソン病の4大症状として、手足がふるえる(振戦),筋肉がこわばる(固縮),動きが遅くなる(無動),バランスが取りづらくなる(姿勢保持障害)です。
そのような中でも利用者の皆様が一生懸命に作られた作品をご覧ください。

たつの市美術協会作品展

2010年8月2日 / たつの市美術協会会員

展示期間 2010年8月2日~2010年9月30日
作品名 たつの市美術協会作品展
作品制作者 たつの市美術協会会員
活動内容 たつの市美術協会は、書道の先生等で構成され、いろいろなイベント等で、書道や日本画、工芸等を出展しています。

晶子のカラフルな世界

2010年6月7日 / 居川晶子

展示期間 2010年6月7日~2010年7月31日
作品名 晶子のカラフルな世界
作品制作者 居川晶子
略歴 1970年4月 京都府宇治市に生まれる
1976年4月 京都教育大学附属養護学校小学部入学
1988年3月 同高等部卒業
現在 自宅にて刺繍・絵画等の制作を楽しんでいます

画像1|晶子のカラフルな世界
画像2|晶子のカラフルな世界
画像3|晶子のカラフルな世界

革のぬくもりに支えられて

2010年4月22日 / 米田敬子

展示期間 2010年4月22日~
作品名 革のぬくもりに支えられて
作品制作者 米田敬子
略歴 1983年、羽田真氏に師事レリーフの壁面、タピストリー、革壷など制作。
姫路美術協会、兵庫県工芸美術作家協会会員。
県展、兵庫県工芸美術展協会大賞、N氏賞
姫路文化賞受賞、たつの市在住。

画像1|革のぬくもりに支えられて
画像2|革のぬくもりに支えられて
画像3|革のぬくもりに支えられて

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