写真3人展

2012年2月6日 / 安田義博, 山口政子, 杉本俊博

展示期間 2012年2月6日~2012年2月27日
作品名 写真3人展
作品制作者 安田義博, 山口政子, 杉本俊博
内容 この度、当リハビリセンターにおきまして、写真展を開くことが出来まして、心より感謝しております。私たち写真仲間は、四季の移り変わりや朝日の変化また、めずらしい自然の現象を見て感動し、シャッターをきっています。その感動を皆様にも共感していただきたく、有志3人で心安らぐ作品を選びました。私たちの作品で皆様の心が少しでも癒されれば幸いです。どうかごゆっくりご鑑賞ください。

河谷紗月左書展

2011年12月26日 / 河谷紗月

展示期間 2011年12月26日~2012年1月31日
作品名 河谷紗月左書展
作品制作者 河谷紗月
内容 5年前病に倒れ、あきらめていた河谷さんに、書を勧めたのは作業療法士やリハビリ仲間。それがきっかけとなり、再び筆を持つように…。脳梗塞による後遺症で右手が不自由になり、左手による書。河谷紗月さんの独自の感性と書風の作品をどうぞご覧下さい。
略歴 書道家の長女に生まれる 書歴45年
平成18年10月5日~12月27日 姫路中央病院よりリハビリテーション西播磨病院へ転院
平成23年4月上旬 イーグレ姫路 「春三人展」を開催
平成23年5月8日~6月30日 姫路中央病院にて約20点の作品展を開催

ウエダキヨアキ展

2011年12月2日 / ウエダキヨアキ

展示期間 2011年12月2日~2011年12月25日
作品名 ウエダキヨアキ展
作品制作者 ウエダキヨアキ
内容 現代美術の分野で姫路を拠点に作品発表を続けています。立体造形や陶芸を主に制作していますが、大学では洋画を専攻していました。この度、こちらのスペースは壁面ということでアクリル画を展示したいと考えました。学生時代の作品から近作までその時々の思いを描いたものです。いままでの活動記録の一部を発表できる機会を頂けて感謝しています。病院ギャラリーを通られるいろんな方々にいろんな想像をして頂ければ幸いです。
略歴 1960年 姫路生まれ
1981年 中部国画会展 以後85年まで出品
中部国画会展 82年新人賞、83年奨励賞
1982年 国画会展出展 以後86年まで出展
名古屋芸術大学 美術科卒
1984年 名古屋芸術大学 美術研究科修了 中日展入選
1985・86年 伊藤廉記念賞展出展、関西国画会展出展
1992年 兵庫県展 佳作 93 伊藤文化財団賞
1994年 姫路市展 文化振興財団賞、95 奨励賞、96 奨励賞、97 姫路美術協会賞
1997年 西脇サムホール展入選 ギャラリーピクチャー大賞展 銀賞
1998年 西脇市展 推薦賞
1999年 川の絵画大賞展入選
2000年 姫路文連 黒川録朗賞
姫路市にて創作陶工房chaley’s house設立
ひめじクラフト・アートフェア(陶芸)参加 以後毎年出展 実行委員
2009年 朝日現代クラフト展 入選
2011年 姫路市芸術文化奨励賞
全国にて個展、グループ展、クラフトフェアなどで作品発表
兵庫県神崎郡市川町在住

趣味の持ち寄り作品展

2011年10月29日 / ふみの会

展示期間 2011年10月29日~2011年11月29日
作品名 趣味の持ち寄り作品展
作品制作者 ふみの会
内容 ふみの会は兵庫県いなみ野学園23期地域活動指導者養成講座卒業者で結成された仲間です。今回、それぞれが楽しみでコツコツと遊んで仕上げた作品です。入院されている患者さまや訪問される方にみていただければと思います。今回は女性ばかりが参加しました。(赤松照子,稲葉英子,岡本としみ,小南君代,田口幸子,田中宣子,三木徳子,松田加代子)

佐用写真サークル作品展

2011年10月1日 / 佐用写真サークル

展示期間 2011年10月1日~2011年10月28日
作品名 佐用写真サークル作品展
作品制作者 佐用写真サークル
内容 佐用写真サークルはカメラ好きの佐用町のメンバーが集まり、2ヶ月に1回の撮影会、1ヶ月の1回の写真の勉強会をとおして、メンバーの写真技術の向上を目的に行っています。主に、風景写真やスナップなど。あまり遠くへは行きませんが岡山県や鳥取県、地元佐用町の四季の写真等を撮影しています。
現在、男性11名、女性11名、計22名のメンバーがおり親睦を図っています。西播磨リハビリテーションセンターの皆様が少しでも私たちの写真を見ていただいて、感動していただいたら嬉しく思います。

絵手紙・貼り絵・和風小物 作品展

2011年8月22日 / デイサービスあけび

展示期間 2011年8月22日~2011年9月30日
作品名 絵手紙・貼り絵・和風小物 作品展
作品制作者 デイサービスあけび
内容 期間中、デイサービスあけび(パーキンソン病患者)の利用者の皆様が制作した絵手紙、貼り絵、和風小物雑貨などを展示。
障害に負けず、制作に打ち込んだパーキンソン病の人たちの作品から入院患者への癒しやエンパワーメントをもたらし、地域住民への文化の発信を目指しています。

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