入院患者様の作品展

2014年11月25日 / 西播磨病院患者様

展示期間 2014年11月25日~2014年12月19日
作品名 入院患者様の作品展
作品制作者 西播磨病院患者様
内容 日頃、リハビリの一環として、当院の患者様が頑張って取り組んでおられる作品(絵・編み物・折り紙・木工品等)を紹介します。数々の力作をご覧ください。

画像1|入院患者様の作品展
画像2|入院患者様の作品展
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詩とパッチワークの作品展

2014年10月21日 / 久保田容子

展示期間 2014年10月21日~2014年11月28日
作品名 詩とパッチワークの作品展
作品制作者 久保田容子
内容 体が思うように動かなくなるパーキンソン病を患いながらも、家族や友人らに支えられながら難病生活に前向きに生きている久保田さん。
久保田さんが紡ぎだす詩は、読む人へ希望と勇気を与えます。
久保田さんの前向きな思いのこもった作品をどうぞご覧ください。

画像1|詩とパッチワークの作品展
画像2|詩とパッチワークの作品展
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あけびの利用者の皆様の作品展

2014年9月19日 / デイサービスあけび

展示期間 2014年9月19日~2014年10月17日
作品名 あけびの利用者の皆様の作品展
作品制作者 デイサービスあけび
内容 NPO法人あけびは、主にパーキンソン病(神経難病)の方が多く利用されている施設です。姫路市北条に2004年4月に難病の人々が集える場所として福祉作業所ワークハウスあけびをオープンしました。2004年9月にはデイサービスあけびの併設。2010年7月には姫路市保城にデイサービスあけびの実を開設、また、2014年7月には、姫路市南条にデイサービスあけびの輪を開設しました。
パーキンソン病の4大症状として、手足がふるえる(振戦)、筋肉がこわばる(固縮)、動きが遅くなる(無動)、バランスが取りづらくなる(姿勢保持障害)です。
そのような中でも利用者の皆様が一生懸命作られた作品をご覧下さい。

画像1|あけびの利用者の皆様の作品展
画像2|あけびの利用者の皆様の作品展
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河谷紗月 左書展

2014年8月6日 / 河谷紗月

展示期間 2014年8月6日~2014年9月14日
作品名 河谷紗月 左書展
作品制作者 河谷紗月
内容 脳梗塞で利き手の右手が不自由となり、書を続けることをあきらめていた河谷さんでしたが、作業療法士やリハビリ仲間のすすめで、筆を左手にもちかえ、練習を重ねて、見る人に力強さや優しさを感じさせる書を発表されています。

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トールペイント展 復活!佐用なでしこジャパン

2014年7月4日 / 竹本留里

展示期間 2014年7月4日~2014年8月5日
作品名 トールペイント展 復活!佐用なでしこジャパン
作品制作者 竹本留里
内容 二度の水害を乗り越えて、ゼロからのスタートですが、制作の喜び、仲間達との語らいを通じて日々癒されています。年に一度のグループ作品展に向けての制作が、達成感につながり、心の栄養になればと願っています。グループ作品のほんの一部ですが、季節感を楽しんで頂けたらと思います。
―トールペイントは、すべての作者の図案があり、大人の塗り絵として気軽に取り組めるアダルトなクラフトです―

画像1|トールペイント展 復活!佐用なでしこジャパン
画像2|トールペイント展 復活!佐用なでしこジャパン
画像3|トールペイント展 復活!佐用なでしこジャパン

タイカービング作品展 タイカービングに魅せられて

2014年6月4日 / 高見満利加

展示期間 2014年6月4日~2014年7月4日
作品名 タイカービング作品展 タイカービングに魅せられて
作品制作者 高見満利加
内容 タイの伝統工芸であるカービングに魅せられて、フルーツ・野菜・ソープにナイフ1本で色々な花や模様に変化し、沢山の方に感動を与える事を喜びとし、日々の生活の中で癒される事を願い、創作活動に励んでいる。

画像1|タイカービング作品展 タイカービングに魅せられて
画像2|タイカービング作品展 タイカービングに魅せられて
画像3|タイカービング作品展 タイカービングに魅せられて

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