跳んでいこう~進化中~

2015年3月18日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2015年2月27日~2015年3月25日
作品名 跳んでいこう~進化中~
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
内容 【跳んでいこう~進化中~】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
 「作品は私たちのメッセージです」と生きがい、喜び、意欲、決して諦めない強さが優しい作品の中から伝わってきます。
 今回は、さらにレベルアップした作品になりました。まさに進化中の作品です。
 水彩画・書・陶芸・切り絵をお楽しみください!

画像1|跳んでいこう~進化中~
画像2|跳んでいこう~進化中~
画像3|跳んでいこう~進化中~

研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2015年2月12日 / 陶芸教室・絵手紙教室

展示期間 2015年1月28日~2015年2月25日
作品名 土と遊ぶ/北極圏の生命
作品制作者 陶芸教室・絵手紙教室
内容 【陶芸教室】講師 吉本満徳
想像力を働かせて何もない所から作っていく楽しさや、作品の形が多少いびつでも世界に一つしかない、自分だけのオリジナル作品が出来上がります。百人いれば、百とおり、これが正解なんてものはありません。自分の個性を表現できる手段として、飽きさせない魅力が陶芸にはあります。教室参加者の個性あふれる作品をどうぞご覧ください。
【絵手紙教室】講師 古林信幸
 教室では、入院患者様をはじめ、地域の高齢者や障がい者の方々など、和気あいあいと、紙皿やはがきで絵手紙を作成しています。参加者の中には、障害をかかえながらも、一生懸命片手で絵手紙を描かれており、私自身もその姿にいつも勇気づけられています。
 また、これらの絵手紙作品とともに、北極圏の大自然とそこに生きる動物たちやオーロラの美しさを絵で表現していますので、ぜひご覧ください。

画像1|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展

2014年12月4日 / プレスクール光都園児, 古林信幸

展示期間 2014年12月22日~2015年1月27日
作品名 古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展
作品制作者 プレスクール光都園児, 古林信幸
内容 【古林信幸氏】
当センターでボランティア活動(絵手紙教室 講師・生け花)をされている古林氏が、極北の地でのカリブーの大移動を切り絵で表現しています。
数十万頭のカリブーの群れが原野を駆け抜ける壮大な光景が、目に浮かぶような大作です。ご覧になる皆様に感動していただければ幸いです。
古林氏とプレスクール光都園児との紙コラボレーション大作をどうぞご覧下さい。
【プレスクール光都】
プレ・スクール光都に通っています4歳児・5歳児の子供たちが、古林様の作品とコラボさせていただきました。
5歳児は、『ちぎり絵』を教えていただいて、紙で表現する楽しさを味わっています。これほど大きな作品を仕上げることは普段ないことですので、子供たちもどんな風になるのか興味がいっぱいです。
4歳児も折り紙などで紙の変化を日々楽しんでいます。

画像1|古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展
画像2|古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展
画像3|古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展

入院患者様の作品展

2014年11月25日 / 西播磨病院患者様

展示期間 2014年11月25日~2014年12月19日
作品名 入院患者様の作品展
作品制作者 西播磨病院患者様
内容 日頃、リハビリの一環として、当院の患者様が頑張って取り組んでおられる作品(絵・編み物・折り紙・木工品等)を紹介します。数々の力作をご覧ください。

画像1|入院患者様の作品展
画像2|入院患者様の作品展
画像3|入院患者様の作品展

詩とパッチワークの作品展

2014年10月21日 / 久保田容子

展示期間 2014年10月21日~2014年11月28日
作品名 詩とパッチワークの作品展
作品制作者 久保田容子
内容 体が思うように動かなくなるパーキンソン病を患いながらも、家族や友人らに支えられながら難病生活に前向きに生きている久保田さん。
久保田さんが紡ぎだす詩は、読む人へ希望と勇気を与えます。
久保田さんの前向きな思いのこもった作品をどうぞご覧ください。

画像1|詩とパッチワークの作品展
画像2|詩とパッチワークの作品展
画像3|詩とパッチワークの作品展

あけびの利用者の皆様の作品展

2014年9月19日 / デイサービスあけび

展示期間 2014年9月19日~2014年10月17日
作品名 あけびの利用者の皆様の作品展
作品制作者 デイサービスあけび
内容 NPO法人あけびは、主にパーキンソン病(神経難病)の方が多く利用されている施設です。姫路市北条に2004年4月に難病の人々が集える場所として福祉作業所ワークハウスあけびをオープンしました。2004年9月にはデイサービスあけびの併設。2010年7月には姫路市保城にデイサービスあけびの実を開設、また、2014年7月には、姫路市南条にデイサービスあけびの輪を開設しました。
パーキンソン病の4大症状として、手足がふるえる(振戦)、筋肉がこわばる(固縮)、動きが遅くなる(無動)、バランスが取りづらくなる(姿勢保持障害)です。
そのような中でも利用者の皆様が一生懸命作られた作品をご覧下さい。

画像1|あけびの利用者の皆様の作品展
画像2|あけびの利用者の皆様の作品展
画像3|あけびの利用者の皆様の作品展

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