押し花アート&レカンフラワー 花の絵の具で~

2015年6月9日 / 藤井登貴子

展示期間 2015年6月1日~2015年7月16日
作品名 押し花アート&レカンフラワー 花の絵の具で~
作品制作者 藤井登貴子
内容 【押し花アート&レカンフラワー 花の絵の具で~】
花を使って絵画の様な世界を表現する押し花アートと花の美しさを立体的に自然色のままに留めて作品を作り出すレカンフラワ(※)ーとの共演作品展です。
花の姿を借りて心の形にしています。どうぞご覧ください。

※レカンフラワーとは…レカンとはフランス語で「宝石箱」といいます。
植物を自然な色と形のまま乾燥させ、立体的なフレームに密封することで、長期間、そのままの色と形を楽しめます。

画像1|押し花アート&レカンフラワー 花の絵の具で~
画像2|押し花アート&レカンフラワー 花の絵の具で~
画像3|押し花アート&レカンフラワー 花の絵の具で~

児童・生徒の習字作品展

2015年5月15日 / 児童・生徒の習字作品展

展示期間 2015年5月1日~2015年5月29日
作品名 児童・生徒の習字作品展
作品制作者 児童・生徒の習字作品展
内容 【児童・生徒の習字作品展】
幼稚園から高校生までの児童・生徒が週一回、一時間から二時間程度の練習に来ています。
始めに縦、横、とめ、はね、はらいなどの基本練習をたっぷりとしたら、次に課題作品の中で一番むずかしい文字を一つ選んで何回か練習し、清書作品を作っていきます。仕上がった作品に、学年と名前をバランスよく書き込んだら終わります。
たった一枚の作品だけれど、一生懸命取り組む姿に、私も感動と元気をもらっています。

画像1|児童・生徒の習字作品展
画像2|児童・生徒の習字作品展
画像3|児童・生徒の習字作品展

みもざ会 いぶき「息吹」

2015年4月1日 / みもざ会

展示期間 2015年4月1日~2015年4月30日
作品名 みもざ会 いぶき「息吹」
作品制作者 みもざ会
内容 【パッチワークキルト展】
みもざ会は、パッチワークを通して一針一針縫い合わせる技法や技術にて布の温かさ、優しさ、そして力強さを知って欲しく、身近な地域の方々に広げようと少人数のグループですが頑張っています。
この作品「息吹」は40㎝正方の同じパターンを使い、各々の躍動感を表現し、一枚のタペストリーに仕上げてみると…何とも脈々と延びる強さと春の呼吸を感じましたので、「息吹」いぶきと名付けました。
ぜひ一緒にエネルギーを感じて頂ければ幸いです。

画像1|みもざ会 いぶき「息吹」
画像2|みもざ会 いぶき「息吹」
画像3|みもざ会 いぶき「息吹」

跳んでいこう~進化中~

2015年3月18日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2015年2月27日~2015年3月25日
作品名 跳んでいこう~進化中~
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
内容 【跳んでいこう~進化中~】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
 「作品は私たちのメッセージです」と生きがい、喜び、意欲、決して諦めない強さが優しい作品の中から伝わってきます。
 今回は、さらにレベルアップした作品になりました。まさに進化中の作品です。
 水彩画・書・陶芸・切り絵をお楽しみください!

画像1|跳んでいこう~進化中~
画像2|跳んでいこう~進化中~
画像3|跳んでいこう~進化中~

研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2015年2月12日 / 陶芸教室・絵手紙教室

展示期間 2015年1月28日~2015年2月25日
作品名 土と遊ぶ/北極圏の生命
作品制作者 陶芸教室・絵手紙教室
内容 【陶芸教室】講師 吉本満徳
想像力を働かせて何もない所から作っていく楽しさや、作品の形が多少いびつでも世界に一つしかない、自分だけのオリジナル作品が出来上がります。百人いれば、百とおり、これが正解なんてものはありません。自分の個性を表現できる手段として、飽きさせない魅力が陶芸にはあります。教室参加者の個性あふれる作品をどうぞご覧ください。
【絵手紙教室】講師 古林信幸
 教室では、入院患者様をはじめ、地域の高齢者や障がい者の方々など、和気あいあいと、紙皿やはがきで絵手紙を作成しています。参加者の中には、障害をかかえながらも、一生懸命片手で絵手紙を描かれており、私自身もその姿にいつも勇気づけられています。
 また、これらの絵手紙作品とともに、北極圏の大自然とそこに生きる動物たちやオーロラの美しさを絵で表現していますので、ぜひご覧ください。

画像1|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展

2014年12月4日 / プレスクール光都園児, 古林信幸

展示期間 2014年12月22日~2015年1月27日
作品名 古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展
作品制作者 プレスクール光都園児, 古林信幸
内容 【古林信幸氏】
当センターでボランティア活動(絵手紙教室 講師・生け花)をされている古林氏が、極北の地でのカリブーの大移動を切り絵で表現しています。
数十万頭のカリブーの群れが原野を駆け抜ける壮大な光景が、目に浮かぶような大作です。ご覧になる皆様に感動していただければ幸いです。
古林氏とプレスクール光都園児との紙コラボレーション大作をどうぞご覧下さい。
【プレスクール光都】
プレ・スクール光都に通っています4歳児・5歳児の子供たちが、古林様の作品とコラボさせていただきました。
5歳児は、『ちぎり絵』を教えていただいて、紙で表現する楽しさを味わっています。これほど大きな作品を仕上げることは普段ないことですので、子供たちもどんな風になるのか興味がいっぱいです。
4歳児も折り紙などで紙の変化を日々楽しんでいます。

画像1|古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展
画像2|古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展
画像3|古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展

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