佐用写真サークル会員展
2016年4月11日 / 川西和彦
2016年4月11日 / 川西和彦
2016年3月9日 / トークゆうゆう
2016年2月4日 / 陶芸教室・絵手紙教室共同作品
展示期間 | 2016年2月3日~2016年3月4日 |
---|---|
作品名 | リハビリにスポーツ・絵手紙 |
作品制作者 | 陶芸教室・絵手紙教室共同作品 |
内容 | 【絵手紙教室】講師 古林 信幸 病気や事故で脊髄を損傷した人達や、突然の脳出血で倒れ左半身、右半身の自由を失った人達に、明るさと生きる希望を持ってもらいたいと考えられたのが、リハビリにスポーツです。 障害者の自立生活や社会参加が出来た、一部の回復した人達に、グッドマン博士は、「失われたものを数えるな、残されたものを最大限に生かせ」といいました。 今回、車いすマラソン・チェアスキー・ゴムボードのスポーツに積極的に取り組む姿を描いてみました。 また、スポーツに参加出来ない人達は、色々と模索しながら、左手でできることはないだろうか、そんな思いを抱え続けていました。そんなある日、絵手紙と出会い体験して、「ヘタでいい・ヘタがいい」というのだから驚きました。 絵や字が苦手な人にとってはとても心強い言葉です。 ヘタでも一生懸命描いたものには、上手を超える魅力があり、障害があるからこそ味わえる感動や喜びがあることを、この絵手紙が教えてくれました。 これからも、絵手紙によって、多くの人に希望と感動を与え続けていきたいと思います。 |
2016年2月4日 / 陶芸教室・絵手紙教室共同作品
2015年11月11日 / プレスクール光都園児, 古林信幸
展示期間 | 2015年11月6日~2015年12月18日 |
---|---|
作品名 | 古林氏とプレスクール光都園児との合同作品展 |
作品制作者 | プレスクール光都園児, 古林信幸 |
内容 | 古林氏とプレスクール光都園児とのちぎり絵の合同作品展】 ○古林 信幸氏当センターでボランティア活動(絵手紙教室 講師・生け花)をされている古林氏が、北極圏の厳寒を耐え抜くゴマアザラシ・ホッキョクグマ・ジャコウウシと大自然のオーロラを絵画で表現されています。 風景や動物の絵画を通して、極寒の地の厳しくも美しさをお伝えできれば幸いです。 古林氏とプレスクール光都園児とのコラボレーション大作をどうぞご覧下さい。 ○プレスクール光都 光都内で運営している幼稚園教育と保育を兼ね備えた幼保園(託児施設)プレスクール光都です。 当園に通う4歳児・5歳児の子供たちが、古林様の素敵な作品とコラボさせていただきました。 今年で3回目のコラボ作品となりましたが、毎年、絵画の大きさにびっくりしながらも完成に目を輝かせています。自分たちの手元で作った作品が、壮大な絵画と合わさった時の心の揺れ幅はとても大きなものと感じています。 温かいお人柄に触れ、心から楽しんで作った作品を見ていただければと思います。 園長 森谷 由美 |