「創作人形と写真展」

2016年7月8日 / 鞍田貞子

展示期間 2016年7月6日~2016年8月21日
作品名 「創作人形と写真展」
作品制作者 鞍田貞子
内容 【創作人形と写真展】
昭和から現在に至って移りゆく生活状況を表現できたらと思いながら創作しております。
15年になりますが、まだまだ思うようには表現できませんが、懐かしい昭和の雰囲気を楽しんでいただけると幸いに思います。
どうぞご覧ください。

画像1|「創作人形と写真展」
画像2|「創作人形と写真展」
画像3|「創作人形と写真展」

パラリンピックフォットギャラリー ~2020東京オリンピックに向けて~

2016年6月6日 / 公益財団法人兵庫県障害者スポーツ協会

展示期間 2016年6月1日~2016年6月30日
作品名 パラリンピックフォットギャラリー ~2020東京オリンピックに向けて~
作品制作者 公益財団法人兵庫県障害者スポーツ協会
内容 2020東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、パラリンピック競技種目を紹介することにより、障害者スポーツの普及・啓発を目指します。

画像1|パラリンピックフォットギャラリー ~2020東京オリンピックに向けて~
画像2|パラリンピックフォットギャラリー ~2020東京オリンピックに向けて~
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「花の姿を借りて心を形に」押し花アート展

2016年5月6日 / 藤井登貴子

展示期間 2016年5月2日~2016年5月30日
作品名 「花の姿を借りて心を形に」押し花アート展
作品制作者 藤井登貴子
内容 【「花の姿を借りて心を形に」押し花アート展】
 押し花は私の伝えたいものです。嬉しい時、悲しい時、つらい時、 幸せな時、どんな時も花びらや葉を一枚一枚押しています。 そんな時、本当に色々な形に出会って感動します。
 私にどんな絵を描く才能があったとしても、この自然の草花の美しさを再現することはできません。だから、私は花の姿を借りて、私の心の中にある別の風景を描いています。
 押し花アート展をゆっくり楽しんでください。

画像1|「花の姿を借りて心を形に」押し花アート展
画像2|「花の姿を借りて心を形に」押し花アート展
画像3|「花の姿を借りて心を形に」押し花アート展

佐用写真サークル会員展

2016年4月11日 / 川西和彦

展示期間 2016年4月4日~2016年5月2日
作品名 佐用写真サークル会員展
作品制作者 川西和彦
内容 【佐用写真サークル会員展】
私達佐用写真サークルは、写真を通じた交流の場をつくろうと、平成9年に結成しました。現在20人で活動するメンバーは、2ヶ月に1回の撮影会や研究でアイデアを出し合ったり、情報交換をしています。撮影会は、町内外へ出かけファインダー越しに四季折々の風景を切り取ります。作品は、秋に各市町で開催される公募展や美術展へそれぞれ入賞を目指して応募しています。時には、仲間として意見し合い励まし合うサークルは、やさしい絆で結ばれています。

画像1|佐用写真サークル会員展
画像2|佐用写真サークル会員展
画像3|佐用写真サークル会員展

作業所「トークゆうゆう」の13人展

2016年3月9日 / トークゆうゆう

展示期間 2016年3月5日~2016年4月1日
作品名 作業所「トークゆうゆう」の13人展
作品制作者 トークゆうゆう
内容 【作業所「トークゆうゆう」の13人展】
失語症の者が働く作業所「地域活動支援センター トークゆうゆう」に通うメンバーの作品展です。「作品は私たちのメッセージです」と生きがい、喜び、意欲、決して諦めない強さが優しい作品の中から伝わってきます。仲間と切磋琢磨を楽しみながら描いています。皆さんも創作活動を始めてみませんか?(水彩画・書・陶芸・切り絵をお楽しみください!)

画像1|作業所「トークゆうゆう」の13人展
画像2|作業所「トークゆうゆう」の13人展
画像3|作業所「トークゆうゆう」の13人展

研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2016年2月4日 / 陶芸教室・絵手紙教室共同作品

展示期間 2016年2月3日~2016年3月4日
作品名 リハビリにスポーツ・絵手紙
作品制作者 陶芸教室・絵手紙教室共同作品
内容 【絵手紙教室】講師 古林 信幸
 病気や事故で脊髄を損傷した人達や、突然の脳出血で倒れ左半身、右半身の自由を失った人達に、明るさと生きる希望を持ってもらいたいと考えられたのが、リハビリにスポーツです。
障害者の自立生活や社会参加が出来た、一部の回復した人達に、グッドマン博士は、「失われたものを数えるな、残されたものを最大限に生かせ」といいました。
今回、車いすマラソン・チェアスキー・ゴムボードのスポーツに積極的に取り組む姿を描いてみました。
 また、スポーツに参加出来ない人達は、色々と模索しながら、左手でできることはないだろうか、そんな思いを抱え続けていました。そんなある日、絵手紙と出会い体験して、「ヘタでいい・ヘタがいい」というのだから驚きました。
絵や字が苦手な人にとってはとても心強い言葉です。
 ヘタでも一生懸命描いたものには、上手を超える魅力があり、障害があるからこそ味わえる感動や喜びがあることを、この絵手紙が教えてくれました。
これからも、絵手紙によって、多くの人に希望と感動を与え続けていきたいと思います。

画像1|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

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