ほっと一息なごみ展

2017年6月5日 / 前田亀久義

展示期間 2017年6月1日~2017年6月30日
作品名 ほっと一息なごみ展
作品制作者 前田亀久義
内容 【ほっと一息なごみ展】
私達は、たつの市新宮町公民館の写真教室(新宮町写真倶楽部)で共に学ぶ仲間です。
撮影技術向上、学術的追求にと頑張っています。そして、その一端を今回発表させて戴く場を与えて頂きましたこと、ありがたく感謝申し上げます。
入院中の皆様、それを支えるご家族の方々、関係者の皆様がご覧いただいて、たとえ一隅なりとも陽のさすものをお感じになられたたとすれば、望外のよろこびであります。
未熟な作品ではありますが、ご高覧の程、宜しくお願い申し上げます。

画像1|ほっと一息なごみ展
画像2|ほっと一息なごみ展
画像3|ほっと一息なごみ展

創作人形展

2017年5月2日 / 西川喜代子

展示期間 2017年5月1日~2017年5月31日
作品名 創作人形展
作品制作者 西川喜代子
内容 【創作人形展】
還暦の年に真っ赤なちりめんの着物、豪華な飾りで着飾ったぶすっ娘(こ)人形に出会い、一目惚れ。自分自身の還暦祝いに買い求め、又、縁あって教室に通い人形作りに熱中しました。人形達のお顔は愛嬌たっぷりで気分を和ませてくれホッとした感情をもたせてくれます。時には、話しかけたくなるかわいらしさもあります。
いかがでしょうか。「今日は治療やリハビリをこんなに頑張ったよ、ほめられたよ…。いや、今日はつらかった…。」等話しかけてみてはどうでしょうか。
ゆっくり人形達と語らいや笑みを楽しんでいただければ嬉しく思います。

画像1|創作人形展
画像2|創作人形展
画像3|創作人形展

押し花アート 美の追求

2017年4月4日 / 藤井登貴子

展示期間 2017年4月3日~2017年4月28日
作品名 押し花アート 美の追求
作品制作者 藤井登貴子
内容 【押し花アート 美の追求】
植物の美しさを押し花アートで表現しましました。
今回は、水彩画等とのコラボ作品も多数展示いたします。
花々が奏でるハーモニーをお楽しみください。

画像1|押し花アート 美の追求
画像2|押し花アート 美の追求
画像3|押し花アート 美の追求

トークゆうゆうメンバー作品展

2017年3月8日 / トークゆうゆう

展示期間 2017年3月6日~2017年3月31日
作品名 ひらめきを行動に!
作品制作者 トークゆうゆう
内容 【ひらめきを行動に!】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
「作品は私たちのメッセージです」と優しさと強さを伝えます。

今回は、透明水彩画を中心にはり絵の協働作品2点を中心に陶芸・書・貼り絵・切り絵もお楽しみください!

画像1|トークゆうゆうメンバー作品展
画像2|トークゆうゆうメンバー作品展
画像3|トークゆうゆうメンバー作品展

陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2017年2月6日 / 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者

展示期間 2017年2月3日~2017年3月1日
作品名 【研修交流センター 陶芸教室】 つくる楽しみ!つかう楽しみ!【研修交流センター 絵手紙教室】 生きる喜びの絵手紙
作品制作者 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者
内容 【陶芸教室】講師 吉本 満徳
土をこね成形して、全身や指先を動かすこと。自分の力で創作する喜び、出来上がりの期待感。作品を実際に使用したり、友人にプレゼントしたりすることにより、より豊かな心を得ることが出来るのが陶芸です。

【絵手紙教室】講師(ボランティア)古林 信幸
~背景画「動物の楽園」~
健常者の方や手足の麻痺などの後遺症、高次脳機能障がいの患者の方が、リハビリの一環としてされています。四季折々の花や野菜など、大胆に描いた絵と添えられた言葉には、障がいを抱えながらも生きることへの希望などがにじみ出ています。私自身も14年前の事故で車いすの生活を送っています。思うように動かず、苦しむ生徒さんの姿は、自分とも重なります。今では、それぞれの感性、力強い絵、心のこもった言葉に、「いつも感動をありがとう」と私も勇気づけられて、感謝しています。

※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。

画像1|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示

2016年12月22日 / 大内厚子

展示期間 2016年12月19日~2017年1月31日
作品名 明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示
作品制作者 大内厚子
内容 【明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示】
着物は日本の民族衣装です。私達の祖先が長い年月をかけて気候風土や生活の中で培ってきたものです。ここに展示しています着物(作品)は、明治、大正、昭和初期の眠っていた着物や帯などの古着を解いて仕立て直し、息を吹き込みミニ着物としてよみがえらせました。ミニとして仕立て直していますが、すべて実大の着物と全く同じ工程で仕立てをしています。この作品で皆様の心が少しでも癒されればと考えまして展示することと致しました。また、ミニ着物以外にちりめん細工やタペストリーなども同時に展示しますので是非ご覧ください。

画像1|明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示
画像2|明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示
画像3|明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示

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