トークゆうゆうメンバー作品展

2017年3月8日 / トークゆうゆう

展示期間 2017年3月6日~2017年3月31日
作品名 ひらめきを行動に!
作品制作者 トークゆうゆう
内容 【ひらめきを行動に!】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
「作品は私たちのメッセージです」と優しさと強さを伝えます。

今回は、透明水彩画を中心にはり絵の協働作品2点を中心に陶芸・書・貼り絵・切り絵もお楽しみください!

画像1|トークゆうゆうメンバー作品展
画像2|トークゆうゆうメンバー作品展
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陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2017年2月6日 / 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者

展示期間 2017年2月3日~2017年3月1日
作品名 【研修交流センター 陶芸教室】 つくる楽しみ!つかう楽しみ!【研修交流センター 絵手紙教室】 生きる喜びの絵手紙
作品制作者 研修交流センター 絵手紙教室・陶芸教室 講師・参加者
内容 【陶芸教室】講師 吉本 満徳
土をこね成形して、全身や指先を動かすこと。自分の力で創作する喜び、出来上がりの期待感。作品を実際に使用したり、友人にプレゼントしたりすることにより、より豊かな心を得ることが出来るのが陶芸です。

【絵手紙教室】講師(ボランティア)古林 信幸
~背景画「動物の楽園」~
健常者の方や手足の麻痺などの後遺症、高次脳機能障がいの患者の方が、リハビリの一環としてされています。四季折々の花や野菜など、大胆に描いた絵と添えられた言葉には、障がいを抱えながらも生きることへの希望などがにじみ出ています。私自身も14年前の事故で車いすの生活を送っています。思うように動かず、苦しむ生徒さんの姿は、自分とも重なります。今では、それぞれの感性、力強い絵、心のこもった言葉に、「いつも感動をありがとう」と私も勇気づけられて、感謝しています。

※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。

画像1|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
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明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示

2016年12月22日 / 大内厚子

展示期間 2016年12月19日~2017年1月31日
作品名 明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示
作品制作者 大内厚子
内容 【明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示】
着物は日本の民族衣装です。私達の祖先が長い年月をかけて気候風土や生活の中で培ってきたものです。ここに展示しています着物(作品)は、明治、大正、昭和初期の眠っていた着物や帯などの古着を解いて仕立て直し、息を吹き込みミニ着物としてよみがえらせました。ミニとして仕立て直していますが、すべて実大の着物と全く同じ工程で仕立てをしています。この作品で皆様の心が少しでも癒されればと考えまして展示することと致しました。また、ミニ着物以外にちりめん細工やタペストリーなども同時に展示しますので是非ご覧ください。

画像1|明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示
画像2|明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示
画像3|明治・大正・昭和初期の貴重な古布で仕立て直したミニ着物やタペストリーなどの展示

ガラスアート展

2016年11月8日 / 天野繁実, 溝井千鶴子, 赤穂マチ子

展示期間 2016年11月5日~2016年12月17日
作品名 ガラスアート展
作品制作者 天野繁実, 溝井千鶴子, 赤穂マチ子
内容 【ガラスアート展】
ガラスアート教室開設30周年を迎え、講師と共にこの度、ガラスアート、ガラスリツェン、ステンドグラスの3技法を駆使した作品を展示させていただきます。

画像1|ガラスアート展
画像2|ガラスアート展
画像3|ガラスアート展

絵人(カイト)の色鉛筆画展

2016年10月21日 / 絵人(カイト)

展示期間 2016年9月29日~2016年10月27日
作品名 絵人(カイト)の色鉛筆画展
作品制作者 絵人(カイト)
内容 【絵人(カイト)の色鉛筆画展】
約10年前より独学にて色鉛筆画を描き始め、今は色鉛筆画家として活動しております。
多くの方に色鉛筆画のすばらしさ、楽しさを知っていただきたいと思い、姫路、相生、加古川、加西にてカルチャースクール講師をしております。

※色鉛筆画=塗り絵のイメージが強いと思うのですが、色鉛筆も立派な画材であるという事。色鉛筆を使って、繊細で美しい作品が描けるという事をたくさんの方に知っていただきたいと思います。

画像1|絵人(カイト)の色鉛筆画展
画像2|絵人(カイト)の色鉛筆画展
画像3|絵人(カイト)の色鉛筆画展

特定非営利活動法人あけびの利用者の皆様の作品展

2016年9月3日 / デイサービスあけび

展示期間 2016年8月29日~2016年9月28日
作品名 特定非営利活動法人 あけびの利用者の皆様の作品展
作品制作者 デイサービスあけび
内容 【特定非営利活動法人あけびの利用者の皆様の作品展】
NPO法人あけびは、主にパーキンソン病(神経難病)の方が多く利用されている施設です。姫路市北条に2004年4月に難病の人々が集える場所として福祉作業所ワークハウスあけびをオープンしました。現在は、作業所と姫路市保城にあけびの実、姫路市南条にあけびの輪を開設しています。パーキンソン病という病気は、手足がふるえる(振戦)、筋肉がこわばる(固縮)、動きが遅くなる(無動)、バランスが取りづらくなる(姿勢保持障害)の4大症状があります。
そのような中でも利用者の皆様が一生懸命作られた作品をご覧下さい。

画像1|特定非営利活動法人あけびの利用者の皆様の作品展
画像2|特定非営利活動法人あけびの利用者の皆様の作品展
画像3|特定非営利活動法人あけびの利用者の皆様の作品展

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