<布あそび>いやしのパッチワークと竹細工

2018年5月2日 / 穴田泰・穴田瑞江

展示期間 2018年5月1日~2018年5月31日
作品名 <布あそび>いやしのパッチワークと竹細工
作品制作者 穴田泰・穴田瑞江
内容 【<布あそび>いやしのパッチワークと竹細工】
【布遊び】
忙しい日常生活の中、心贅沢忘れることなく、温かい気持ちを持ち手掛けた作品です。「わらべたちの四季」と題して絵の具代わりに、思い出のある古布・糸・針を使った「布絵」キルト・パッチワークの要素もある「自由なスタイル創り」で遊びました。貴方様と楽しい出会いのひと時を過ごせれば幸いです。
【竹細工】
竹の伐採から、油ひき・乾燥、材料を吟味して加工、塗装した作品です。生活雑貨・玩具、昭和の懐かしい玩具を多数展示しています。心の隅に少しでも安らぎを感じていただければ幸いです。

画像1|<布あそび>いやしのパッチワークと竹細工
画像2|<布あそび>いやしのパッチワークと竹細工
画像3|<布あそび>いやしのパッチワークと竹細工

みもざ会 パッチワークキルト展 「それぞれの季節感」

2018年4月4日 / 竹林道子

展示期間 2018年4月3日~2018年4月27日
作品名 みもざ会 パッチワークキルト展 「それぞれの季節感」
作品制作者 竹林道子
内容 【みもざ会 パッチワークキルト展 「それぞれの季節感」】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
私達みもざ会は、パッチワーク及び手工芸のリーダーや指導者が集まり、身近な地域の方々に手作りの温かさ優しさ、そして笑顔を広げようと頑張っているグループです。
この度作品は、「それぞれの季節感」と題して会員の作品及び教室の生徒が一針一針作りました。努力の作品数点等を出展させていただきました。
皆様にも共感いただき微笑んでいただけたら幸いです。

画像1|みもざ会 パッチワークキルト展 「それぞれの季節感」
画像2|みもざ会 パッチワークキルト展 「それぞれの季節感」
画像3|みもざ会 パッチワークキルト展 「それぞれの季節感」

トークゆうゆうメンバー作品展

2018年3月7日 / トークゆうゆう

展示期間 2018年3月5日~2018年3月31日
作品名 ~今、あることを感謝して~
作品制作者 トークゆうゆう
内容 【~今、あることを感謝して~】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
トークゆうゆうは、月曜日から金曜日まで、お菓子づくり・パンの販売・企業の受注作業・喫茶業務・創作活動に取り組んでいます。
透明水彩画を中心に、書やはり絵、切り絵、陶芸を出品します。共同作品の「富良野」「沖縄の海」も是非お楽しみください。

画像1|トークゆうゆうメンバー作品展
画像2|トークゆうゆうメンバー作品展
画像3|トークゆうゆうメンバー作品展

陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

2018年2月18日 / 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者

展示期間 2018年2月1日~2018年2月28日
作品名
作品制作者 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者
内容 【陶芸教室】
~おお!上出来! 陶芸教室の皆様の作品です~
陶芸は出来上がった作品はもちろん、その過程が人を夢中にさせていると感じます。頭の中で創造し形にすることに始まり、実際に作業を進めるとなかなか思うようには出来上がらないものですが、それも楽しみのひとつ!
自分の手で作り上げた作品は、見たり、触ったり、又は花を飾る、料理を盛るなど、いつまでも楽しませてくれるものです。教室の皆様の力作です。お楽しみ下さい。
【講師】 吉本 満徳


【絵手紙教室】
~のびのびと感性豊かな表現あふれる絵手紙~
健常者の方、脳梗塞の後遺症や高次脳機能障害の患者さん、一時入院されている方々が集まって、四季折々の題材(花・野菜・生きもの)に目を向け、リハビリの一環として、行っています。
ありのままの感性を表現して、楽しんで描かれています。その中には、つぶやきの言葉が絵の横に一筆描かれており、感動や心強さが感じとれ、にじみでています。
教室があるたびに、素晴らしさを痛感いたします。
【講師(ボランティア)】吉田 惠子


※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。

画像1|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像2|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展
画像3|陶芸教室・絵手紙教室共同作品展

もったいない庵 古布遊び 作品展

2017年12月26日 / 岡崎末由弓

展示期間 2017年12月22日~2018年1月31日
作品名 「もったいない庵 古布遊び 作品展」
作品制作者 岡崎末由弓
内容 【もったいない庵 古布遊び 作品展】
“もったいない”…
①恐れ多い、恐縮である
②使わずにおいたり、捨ててしまったり、無駄に使うのが惜しい
③身分にふさわしくない
辞書にはこう書いてあります。
 “もったいない庵”の工房は、②の目的で活動しています(古布遊び)。
 古代から最近の日本の衣文化、その中で育まれた染の技術の素晴らしさ、織の技術の緻密さなど、布のもつ匠の技や、又、人の生活の中でどのような場面で、どんな思いで人々が袖を通してきたのか。何度も縫い直したり、染め替えたり、一枚の着物の歴史が見えてきて、①の恐れ多い、恐縮である気持ちがあふれてきます。

画像1|もったいない庵 古布遊び 作品展
画像2|もったいない庵 古布遊び 作品展
画像3|もったいない庵 古布遊び 作品展

穏やかな風にふれて 土方研三 作品展

2017年11月17日 / 土方研三

展示期間 2017年11月1日~2017年12月20日
作品名 穏やかな風にふれて 土方研三 作品展
作品制作者 土方研三
内容 【穏やかな風にふれて 土方研三 作品展】
 学生の頃より絵が好きで、美術館や動物園、水族館へ行き、パンフや絵や写真を見よう見まねで描くようになりました。
 飽き性でもあり、就職後はほとんど描くこともできませんでしたが、定年を機に忘れきれなかった絵を通じて自分を見つめ直したいと思っています。
 自然の中の美しさ、優しさと少し緊張感のあるような表現を目指したい、また、そんな感受性を持ち続けたいと思っています。
 今まで、多くの方々に支えられてきたことに感謝し、第2の人生を描いて生きたいと思います。

画像1|穏やかな風にふれて 土方研三 作品展
画像2|穏やかな風にふれて 土方研三 作品展
画像3|穏やかな風にふれて 土方研三 作品展

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