陶芸教室・手紙教室共同作品展
2020年2月4日 / 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者
展示期間 | 2020年2月3日~2020年3月6日 |
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作品名 | 陶芸教室・絵手紙教室共同作品展 |
作品制作者 | 研修交流センター 陶芸教室・絵手紙教室 講師・参加者 |
内容 | ~入院患者や地域の高齢者、障がいのある方々が創られた作品です~ 【陶芸教室】 ~研修交流センター 陶芸教室の皆様の作品展~ 陶芸では、自然に近い材料や道具を用いて、手や体を動かした結果が日常生活品として使え、半永久的に残る作品となる。 「もの創り」の喜びと感動を少しでも多くの方に伝えられたらと思います。 講師 吉本 満徳 【絵手紙教室】 ~思いのまま個性に満ちた感性あふれる絵手紙を描こう~ 四季折々の題材(花・野菜・果物・植物・生き物)を捉えながら、思いのまま生き生きとした作品を描かれて、楽しく表現されています。 健常者の方、脳梗塞の後遺症や高次脳機能障害の患者さん、一時入院されている方々が参加して描かれている姿は、生き生きとされています。 絵手紙の良さが個々の表現の中に、にじみ出ています。つぶやきの言葉が添えられて感動します。 参加者からの「絵手紙教室に参加して、元気をいただく」という言葉に、嬉しく思います。 講師(ボランティア)吉田 惠子 ※研修交流センターの教室では、陶芸や絵手紙での創造を通じて、楽しさや喜びを感じていただきながら、ご自身の生活の潤いや生き甲斐づくりにつながるよう、交流の場を提供していきます。 |