カテゴリー「小規模作業所トークゆうゆう」の記事

跳んでいこう~進化中~

2015年3月18日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2015年2月27日~2015年3月25日
作品名 跳んでいこう~進化中~
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
内容 【跳んでいこう~進化中~】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
 「作品は私たちのメッセージです」と生きがい、喜び、意欲、決して諦めない強さが優しい作品の中から伝わってきます。
 今回は、さらにレベルアップした作品になりました。まさに進化中の作品です。
 水彩画・書・陶芸・切り絵をお楽しみください!

画像1|跳んでいこう~進化中~
画像2|跳んでいこう~進化中~
画像3|跳んでいこう~進化中~

-チャレンジ 挑戦-

2014年3月1日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2014年3月1日~2014年3月31日
作品名 -チャレンジ 挑戦-
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
内容 【-チャレンジ 挑戦-】
地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーの作品展です。
「作品は私たちのメッセージです」と生きがい・喜び・意欲など、決してあきらめない強さが優しい作品の中から伝わってきます。
今回は、透明水彩画の絵の具で8号・10号に挑戦しました。
陶芸・書・貼り絵・切り絵も展示しています。お楽しみください!

画像1|-チャレンジ 挑戦-
画像2|-チャレンジ 挑戦-
画像3|-チャレンジ 挑戦-

春まち展~ごいっしょに・・・~

2012年3月22日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2012年3月2日~2012年4月2日
作品名 春まち展~ごいっしょに・・・~
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
内容 地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーのきり絵・水彩画・はり絵・陶芸作品をお楽しみください。厳しかった凍てつく寒さも、あと一息、ふきのとうやつくしの坊やが土の中から顔を出し、桃の花・ネコヤナギが春の明るい陽ざしに力強く活動を始めます。
「春まち展~ごいっしょに・・・~」のテーマは、2月はじめに失語症のメンバーで話し合い決まりました。1月から作品を作り始めたものですから「春のものばかりでないから春は使わない」という意見もでました。「春よこい」「頑張る」「つながる」「あきらめない」、大病はしたけれども作品をつくれる喜びを分かち合いたいと心を込めて取り組みました。どうぞ、ご鑑賞ください。

小規模作業所トークゆうゆう作品展

2011年3月2日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2011年3月2日~2011年4月8日
作品名 小規模作業所トークゆうゆう作品展
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
内容 脳卒中の後遺症で失語症がある人たちが通う小規模作業所トークゆうゆうでは、作業の一環として創作活動に取り組んでいます。絵画・陶芸・きり絵・はり絵を一人ひとりの個性を大切に制作しています。
今回は、はり絵をご指導いただいている太平洋美術会会員の大倉悦男先生にご指導いただき、2月で満3年になることで共同作品にチャレンジすることにいたしました。
脳梗塞の竹田さんの詩に絵を描くという作品、手書きの文字を入れられるともっと良かったですが、またひとつ今後の楽しみが出来ました。
創作活動を継続することで、作品に一人ひとりの個性が出てきます。
また、今回のような作品展の開催は大きな励みになっています。
人生の途中で障害を負うことになったけれど、地域社会の理解の中で、仲間や自分を表現できる創作活動を通して、チャレンジしている人たちの優しさと力強さを伝えていきたいと思います。
出品者は失語症者5名と聴覚障害1名その他の障害2名の作品です。
(別途、職員出品者2名となっています)

作品は私たちのメッセージです。

2010年3月16日 / 小規模作業所トークゆうゆう

展示期間 2010年3月16日~2010年4月17日
作品名 作品は私たちのメッセージです。 ~”今”を大切に生きていることを伝えたい~
作品制作者 小規模作業所トークゆうゆう
活動内容 小規模作業所「トークゆうゆう」は、脳卒中といった病気や事故が原因で、失語症という障害を負った仲間の作業所です。
○社会参加・就労の場として
○親睦・交流の場として
○コミュニケーション障害である失語症の啓発・拠点として再出発の場として取り組んでいます。
何か一つなら出来る 今、出来ることを喜んでしよう
~伝え合おう 支えあおう 今、出来ることから~

画像1|作品は私たちのメッセージです。
画像2|作品は私たちのメッセージです。

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