跳んでいこう~進化中~
2015年3月18日 / 小規模作業所トークゆうゆう
2015年3月18日 / 小規模作業所トークゆうゆう
2014年3月1日 / 小規模作業所トークゆうゆう
2012年3月22日 / 小規模作業所トークゆうゆう
展示期間 | 2012年3月2日~2012年4月2日 |
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作品名 | 春まち展~ごいっしょに・・・~ |
作品制作者 | 小規模作業所トークゆうゆう |
内容 | 地域活動支援センター トークゆうゆうに通うメンバーのきり絵・水彩画・はり絵・陶芸作品をお楽しみください。厳しかった凍てつく寒さも、あと一息、ふきのとうやつくしの坊やが土の中から顔を出し、桃の花・ネコヤナギが春の明るい陽ざしに力強く活動を始めます。 「春まち展~ごいっしょに・・・~」のテーマは、2月はじめに失語症のメンバーで話し合い決まりました。1月から作品を作り始めたものですから「春のものばかりでないから春は使わない」という意見もでました。「春よこい」「頑張る」「つながる」「あきらめない」、大病はしたけれども作品をつくれる喜びを分かち合いたいと心を込めて取り組みました。どうぞ、ご鑑賞ください。 |
2011年3月2日 / 小規模作業所トークゆうゆう
展示期間 | 2011年3月2日~2011年4月8日 |
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作品名 | 小規模作業所トークゆうゆう作品展 |
作品制作者 | 小規模作業所トークゆうゆう |
内容 | 脳卒中の後遺症で失語症がある人たちが通う小規模作業所トークゆうゆうでは、作業の一環として創作活動に取り組んでいます。絵画・陶芸・きり絵・はり絵を一人ひとりの個性を大切に制作しています。 今回は、はり絵をご指導いただいている太平洋美術会会員の大倉悦男先生にご指導いただき、2月で満3年になることで共同作品にチャレンジすることにいたしました。 脳梗塞の竹田さんの詩に絵を描くという作品、手書きの文字を入れられるともっと良かったですが、またひとつ今後の楽しみが出来ました。 創作活動を継続することで、作品に一人ひとりの個性が出てきます。 また、今回のような作品展の開催は大きな励みになっています。 人生の途中で障害を負うことになったけれど、地域社会の理解の中で、仲間や自分を表現できる創作活動を通して、チャレンジしている人たちの優しさと力強さを伝えていきたいと思います。 出品者は失語症者5名と聴覚障害1名その他の障害2名の作品です。 (別途、職員出品者2名となっています) |
2010年3月16日 / 小規模作業所トークゆうゆう