施設紹介
特別養護老人ホームくにうみの里の施設のご案内です。
施設名称
くにうみの里(くにうみのさと)
命名の趣旨
国生み(くにうみ)神話のふるさと淡路島、花と緑にあふれ、「人と自然の豊かな関係をきずく“公園島”」をめざす淡路島で、高齢者に潤いとやすらぎをもたらす特別養護老人ホームとなるよう、期待を込めて命名しました。
施設概要
旧県立淡路病院跡地を活用し、高齢者や障害者が安心して暮らせ、地域見守りの拠点、地域住民との交流拠点等の機能を有する複合型福祉施設の整備を進めています。第一期整備として平成28年11月に特別養護老人ホームがオープンしました。
鉄筋2階建 建築面積 3,597.42 平方メートル
延床面積 6,332.41 平方メートル
施設配置図
1階にさくら、やまぶき、2階にあやめ、ききょう、わかくさの5グループ10ユニットがあります。1ユニット10部屋で、全室個室のユニット型特養となっています。
事業内容
- 特別養護老人ホーム(定員90名)
- ショートステイ【介護予防】(定員10名)
- 認知症対応型デイサービス【介護予防】(定員12名)
- 居宅介護支援事業【介護予防支援】