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社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団 障害者支援施設 自立生活訓練センター
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プログラム

高次能機能障害支援プログラム

病気や事故の後遺症として高次脳機能障害(例:記憶障害、注意障害、遂行機能障害)を有する利用者への支援プログラムを開発・実践しています。
なお、高次機能障害支援プログラムの効果的な実施に向けて、高次脳機能障害の理解や対応方法についての職員研修を定期的に開催(H20年度は計5回開催)し、職員全体で対応を統一し、職種間の連携をより一層深めるよう努めています。

高次機能障害支援プログラム高次機能障害支援プログラム高次機能障害支援プログラム

=A遂行機能障害=

効率よい手順を考え、計画立てて行動し、結果がどうであったかを振り返ることが苦手な方を対象としています。調理や外出などを計画して実行し、その結果を振り返る活動を通して、自己認識を高め、問題解決策や代償方法を獲得することを目的としています。

=B注意障害=

集中力が続かずミスが出てしまうことや、複数のことに注意を払えず物事がはかどらないなど注意力の低下がみられる方を対象としています。単純明快なゲームや活動を通して、各自の障害への気づきや自己認識を高め代償方法を獲得することを目的としています。

=C失語症=

失語症のレベルを重度と軽度に分け訓練を実施しています。
重度失語症は、ゲームを通して発語や発話の機会を増やし、軽度失語症は、より複雑な対話や書字能力の獲得も含めたコミュニケーシヨン能力の向上を目的としています。

=D記憶障害=

新しい出来事や約束を覚えること、スケジュールを管理することが難しい記憶力の低下がある方を対象としています。カードゲームやレクリエーシヨンを通して、記銘力の強化を促すことと、代償手段の獲得として、連絡事項のメモ取りを習慣化して活用できることを目標に実施しています。

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